ご挨拶

高齢化・核家族化のために在宅での看護・介護が困難になってきています。

高齢化・核家族化が進み疾病の形態も20年前とは大きく変わってきています。外来では生活習慣病・代謝疾病を中心に慢性疾病の患者さんが増えています。脳卒中後遺症の患者さんが増え、高齢化・核家族化のために在宅での看護・介護が困難になってきています。

 

私たちの桂林病院は2000年春の介護保険制度の発足に先立ち、1999年3月より療養型病床群の制度を導入し急性期病院と連携しながら慢性期疾患を対象とした病床に転換しました。その後、介護保険の開始と共に医療療養型と介護療養型の二つの制度による入院を受け入れてまいりました。

そして、医療政策の流れや地域のニーズにより2012年8月より回復期リハビリテーション病棟を導入いたしました。

 

外来診療にも力を入れています。

外来では従来よりの循環器・消化器をはじめとして、内科一般、パワーテスト(バイデジタル)O-ringテストを利用した疼痛・精神疾患等広範囲な領域の診察を行っています。また、地域基幹病院である済生会日田病院や市内の救急病院と連携をとりながら、患者さんの相互紹介・専門的検査・治療依頼等を行っています。

 

リハビリテーションに積極的に対応して行きます。

介護保険の開始に伴い「連続した介護」という考えより通所リハビリテーションを2002年より開設して多くの方に利用していただいています。最近厚労省が提唱している「地域包括ケア」に通じるものと思いますが、本来介護の現場は在宅ですから通所リハビリで可能な限り介護して、必要が生じたら入院、改善すれば在宅へ戻るという流れを作るべく努力しています。

 

私たちは地域のニーズに応えるために職員共々より一層努力して参りますので、叱咤激励の程よろしくお願い申し上げます。

基本理念

地域に根ざした医療・介護福祉の実践をとおして地域に貢献する。

 

高齢化社会を迎えるにあたり、疾病構造は生活習慣病に起因する動脈硬化性疾患・代謝疾患の割合が増加してきた。これらの疾患は急性期のみならず慢性期においても患者さん本人を含めて家族全員を巻き込む一家の一大懸案事項である。

我々医療にたずさわる者が、その患者さんやご家族の傍にいて、いつでも相談の相手になることができれば、この職を志した者としては望外の幸せである。

私たちはその気持ちをもって上記の医療・介護サービスを実践する。

病院沿革

昭和61年5月

大分県日田市城町1丁目2番61号に
  桂林胃腸科循環器科(胃腸科・循環器科・内科を標榜、19床の有床診療所)を開設する

昭和62年9月

桂林胃腸科循環器科病院に改組する。

平成9年10月

医療法人鶴林会を設立
  桂林胃腸科循環器科病院と斉藤医院を傘下におく

平成10年9月

療養病棟のための病棟増築を始める。

平成11年3月

全病床を療養型病床群に転換する。

平成12年4月

介護保険発足

平成12年4月

医療療養型病床と介護療養型病床へ変更する

平成14年3月

リハビリ室・通所リハビリ施設の新築を始める。

平成14年9月

「通所リハビリテーションけいりん」「けいりん介護支援事業所」を開設する。
  リハビリテーション科を併設する。

平成18年9月

通所リハビリテーション施設を増築

平成24年8月

回復期リハビリテーション病棟導入
  現在にいたる

病院施設運営

当院は下記の施設基準で運営されています。

完全療養型病床 (平成27年4月現在)

医療療養病床 8床 ・・・ 20:1看護 20:1看護補助

回復期リハビリテーション病棟 32床 ・・・ 15:1看護 30:1看護補助

夜間 看護職員2名  看護補助者2名

 

相談又は苦情等に対応する窓口・連絡先

桂林病院

相談窓口 事 務 局  黒田 久人

       看護師長 藤原ひろみ

TEL 0973−22−1231

メールはこちらまで

 

通所リハビリセンターけいりん

相談窓口 施設長代行 森部 善親

        相 談 員  纐 栄一郎

       

TEL 0973−22−1626

メールはこちらまで

 

円滑かつ迅速に処理を行うための処理体制・手順

(1)処理体制

利用者からの相談・苦情に対応するために病院内に管理者、看護職員(師長)、介護職員、理学療法士、介護支援専門員、事務長で構成する相談等検討委員会を設置する。
相談等検討委員会は、相談・苦情があった都度随時開催する。

(2)処理手順

@施設サービス計画・契約内容等を確認のうえ、利用者の家族をまじえ、相談・苦情の内容を確認する。
A確認した相談・苦情の内容につき、相談等検討委員会に諮り、事業運営の適正化等対応策を検討する。
B検討結果を相談・苦情を申し立てた利用者及びその家族に直接伝え、理解・同意を求める。

C相談・苦情の処理結果については詳細に記録・保存し再発の防止に役立てる。

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